3タイプのマイナースケール

こんにちは。

今回は「3タイプのマイナースケール」というタイトルで書いていきます。

マイナースケールには3タイプあります。
元々は「ナチュラルマイナースケール」というスケールが基本でした。
しかしこのスケールには「導音」(主音に対して半音で進む音)が無いため、スケールの完結感、またドミナント7thコードを作る為の3th(CmkeyでのG7の3thシの音)が無い為「ハーモニックマイナースケール」に改良されました。

「ハーモニックマイナー」は「ナチュラルマイナースケール」の7番目の音を半音上げ導音を導入しました。しかし、6番目の音と7番目の音の間が増2度(フレット3つ分)開いてしまうのでメロディー的に難ありとなって、「メロディクマイナースケール」が更に出来ました。
このスケールは「ハーモニックマイナースケールスケール」の6番目の音を半音上げたスケールになります。このスケールは一見完璧の様ですがスケールが下降する場合♭3thまでたどり着かないとメジャースケールの様な印象を与えてしまいます。ですから下降する場合は「メロディクマイナースケール下降型」として「ナチュラルマイナースケール」を使います。
実際のメロディーやアドリブではこの3種類を混合して使われます。

3マイナースケール3-1
3マイナースケール3-2

3マイナースケール3-3
11.33楽譜

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