効率的な練習とは?

こんにちは。

今回は「効率的な練習とは?」のタイトルで書いていきます。

生徒さんとの会話で特に多いものとして「最近、仕事(学校)が忙しくて練習が出来ない!」というのがあります。

たしかに疲れて夜遅く仕事から帰って「さあ、ギター練習するぞ!」となるにはかなりの気合いが必要です、、(笑)

日々、そんなに取れる訳ではない「練習時間」をどの様に有効にするかを考えていきます。

1、「まとめて練習より日々コツコツ」

よく受ける質問として「週末にまとめて練習するのと毎日少しずつ練習するのではどちらがいいですか?」というのがあります。
答えとしては「毎日もしくは2.3日おきに少しでもいいから練習する!」です。
上級者、中級者の方はこの限りでは無いのですが、初心者の方はなるべく毎日少しでもいいので練習する時間を作る方がいいと思います。
何故ならモチベーションに関係するからです。初心者の場合なかなか上手く弾けず悶々としがちです。そのような状態でギターに触る機会が減ってしまうとモチベーションが下がりがちになります。
また楽器の練習の場合、その日に長時間練習したとしても結果が出ない事の方が多いです。日々の練習において少しずつ結果が出てくるものです。

現実問題として毎日練習するのは難しい場合が多いと思います。ですから2.3日おきの短時間練習がおすすめです。

2、「弾け無い箇所を練習!」

クラシックギターの練習で有りがちなのですが「1曲の通し練習ばかりやる!」があります。
この練習は曲がある程度仕上がっている状態では有効ですが1曲をやっと弾ける状態ではマイナスです。たとえばある小品をミスをしながらも3回通しで練習したとします。この状態では弾ける箇所も弾けない箇所も3回しか練習していない事になるからです。
また曲数が多いなったり長い曲の場合、全て通しての練習は効率がかなり悪くなります。
ちなみに私のクラシックギターの師匠は「難しい箇所集」を作り、その練習に重きを置いていました。

3、「時間割的練習!」

例えば1時間の練習時間があったとします。この場合1つの練習に全ての時間を使ってしまうのはもったいないです。分割して練習します。例としては、10分を基礎練習、10分をリズム練習、10分を新しいコードを覚える。30分を曲の練習、、などです。この時その課題が出来ても出来なくても時間になったら次の課題に移ります。
これは全てに少しずつ水を撒き育てていくイメージです。

4、「練習は時間ではなく集中力!」

タイトルどうりです!(笑)
たとえ10分の練習時間でも集中していればかなりの事が出来ます。
ちなみに「練習」とはギターを持ってなんとなく弾くのではありません、設定したある目的に到達する為のものです。

限られた時間の中で効率的に練習出来るといいですね!

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