こんにちは
生徒さんの中に「アドリブ」に興味がある方、意外と多いです。
そこで今回は「アドリブの第一歩」的な感じで書いていきます。
「アドリブ」は「即興演奏」とも言い換えられると思います。イメージとしてはその時々の気分で自由に演奏するイメージがありますが、そうではありません、ちゃんとしたルールの上で演奏しています。
アドリブの基本となる軸は、
① コードトーン
② スケール
③ フレーズ
この3つになります、①のコードトーンというのはコードの構成音です。要は鳴っているコードの構成音をすぐに引き出しアドリブに繋げられるか、という事です。
②のスケールというのはそのkeyもしくはそのコードで使用される音階の事です。これも「このコードではこのスケール」というのが決まっています。スケールを覚えアドリブに繋げていく、という事です。
③のフレーズというのは、コード進行にはよく出てくる進行があります、そのコード進行でのフレーズをあらかじめ入手しておき、それをはめていく事です。出版物でも「フレーズ集」なるものは沢山あります。
今回この中で②のスケールを使うアドリブに焦点を当ててお話します。
まずはコード進行をきめます。
今回はブルースのフォームを使います。
keyはCです。
|C|C|C|C|
|F|F|C|C|
|G|F|C|G|
このような12小節のコード進行を練習に使います。
使いスケールはブルーノートペンタトニックスケールではなくて😅笑 Cのメジャーペンタトニックスケールです。
このスケールは
C.D.E.G.A. (ド、レ、ミ、ソ、ラ、)
の五音階のスケールです。メジャースケールの4番目と7番目(ファとシ)を抜いた形です。まずは指板上にこのスケールのポジションを把握しておきます。5つの形があります、(ポジションの形は省略します、ネットに沢山あるはずです)
まずはこれを適当で構いませんので伴奏に合わせ(ブルース進行)適当に弾いてください。
これが第一歩です。
つづきます、、