こんにちは
今回は「ストロークとアルペジオ」というタイトルでお話しいたします。
生徒さんの中にはアコギで「弾き語りをやりたい!」という方が多くいます。
そんな中、みなさんが口にする事は「アルペジオは難しい、、😓」
アコギの(弾き語り)レッスンではストロークから練習を開始して後にアルペジオに移る流れになります。アルペジオに移行する時に上手くいかずに時間がかかってしまう方は多いです、
では原因を考えていきます、
ストロークでは全弦が鳴らなくてもなんとなくそのコードが聞き取れるものです。例えばFのコードを例にしてみます、6弦からF.C.F.A.C.Fとなります、そしてFのコードの構成音はF.A.Cです、ですから音がだぶっている関係になり1、2音、音が鳴っていなくてもFコードを聞き取る事ができます。よって「各コートの鳴りは良くないが曲は流れて弾けている、、」の感じになります。
アルペジオでは1音1音を指で弾くので左手の押さえが甘いと全く音が出ない状況になります。ですから、右手の動きやタッチも大事ですが左手の押さえもしっかりしないといけません。逆にいえば、あるコードのアルペジオでしっかりと音が出ていればそのコードは自分のものになった、とも考えられます。
対策としては、、?
まずストロークでの練習でしっかり各弦の音が鳴っている状態にまで持っていきます。押さえが難しいコードは鳴りが悪くなりますが、反復して練習します。コードの押さえに関しては左手の筋力も関係します、ですから反復により鍛えていく感じです、ある程度上達すると必要最小限の力で押さえる事ができるようになります。
アコギのアルペジオは魅力的なので是非マスターできるといいですね!