ギターの種類とは??

私の教室では「無料体験しレッスン」を行なっています。
「ギターは初めて」「ギターを持ったこともない!」「ギターって何?」(嘘、笑)
などの初心者以前の方も多くみえます。

ギターにはジャンルや種類があります。ですから最初にどんなギターを購入しどのようなジャンルをやりたいかが重要です。

ではまずギターの種類から説明していきます。
ギターには大きく分けて2つの種類に分かれます。
「エレキギター」(電気を使い音を増幅)
「アコースティックギター」(電気を使わずに音を出す)
です。
ですから「エレキギター」と「アコースティックギター」の違いは「電気を使って音を増幅するか、しないか」の違いになります。
さらに「アコースティックギター」はフォークギター、クラシックギターと分かれます。

ではそれぞれの特徴です。

「クラシックギター」

ギターの中で1番歴史があります。14〜15世紀にスペインでクラシックギターの原型ができました。その後改良を加えて現代のクラシックギターになりました。特にスペインのギター制作家、アントニオ・デ・トーレスが現代の形に近づました。
他のギターとの違いは、弦がナイロン弦です。ですから音質が柔らかいです。ネックは他ギターと比べ1番太く左手親指はネックの裏に添えて指を立てて指先で弦を押さえます。
ネックは太いのですが弦のテンション(張り)はフォークギター程ではないです。
歴史のある楽器なので学習カリキュラムがきちんとしています。テキストを1ページずつ仕上げていく、ピアノのレッスンの様な学習方法です。
基本的にはタブ譜ではなく音符を読んでいきます。
1人で伴奏とメロディーを弾くのでギターのみで完全な音楽を奏でる事が出来ます。

「フォークギター」

ギターと言えばこのタイプです。「アコギ」とも言われています。
弾き語りでは大活躍するギターです。

フォークギターを最初に作成したのはドイツ人でアメリカに渡って制作した
クリスチャン・フレディク・マーチンです。(1796〜1867)

現在では「フォークギター」はいろいろなサイズがありますが元々は「ドレッドノート」と言う大型のものが元祖です。(今回はドレッドノートについての解説)
弦は鉄弦です。フォークギターは一見他ギターより押さえ易いと思われがちですが、弦のテンションはきつめです。ネックの太さはクラシックギターより細くエレキギターより太いです。
ギター自体は大きく音量も出ます。
ギターソロも出来ますが、まずはコードを覚え伴奏が出来るようにするのが最初の学習です。

「エレキギター」

バンドなどでは大活躍するギターです。ギターについているピックアップというマイクから音を拾いアンプから音を増幅して出します。

アメリカのジャズギタリストのチャーリー・クリスチャンが初めてギターにピックアップをつけて弾きました。これがエレキギターの元祖です。後に製作家のレオ・フェンダーがソリッドタイプを作りました。

エレキギターの形状はいろいろな形があります。代表的なものは「ストラトキャスター」と「レスポール」です。

ネックは細く弦のテンションも弱いので弾き易いです。エレキギター独自のいろいろな奏法があります。(チョーキング、タッピングなど)
ちなみにアンプを使わないと音がとても小さいので近隣を気にしないで練習出来ます。(程度によりますが、、)

まとめ

最初に手にするギターによって学習(レッスン)が違ってきます。
また、楽器に関しては文章や画像では実感出来ない事が多いので実際に楽器屋さんなどに行きギターを持たせてもらったり説明を聞いたりするといいです。

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